2018年03月03日

当院前を はだか男 国府宮に向かい通過 

2月28日 国府宮はだか祭りの日
朝8時 名塚白山社から40人ほど
のはだか男の
集団が「なおいぎれ」
を結んだ竹笹を
立て 当院前を 
東に向かって通りました


八幡社に立ち寄り、庄内小学校の
前を通り 
上堀越の白山神社から
国府宮に歩いて 
向かいました
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この国府宮の裸祭りでは、神男が
役を引き受け
祈祷してから裂く、
信仰的な布きれのことを「
なおい
ぎれ」(儺追布)と書き ”難を追い

払う”の意味があるといわれ 厄除
けのお守り
として、1年間身につけ
るとご利益があるそう
ですよ



posted by NASADEC at 13:05| Comment(0) | 日記
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