2月28日 国府宮はだか祭りの日
朝8時 名塚白山社から40人ほど
のはだか男の集団が「なおいぎれ」
を結んだ竹笹を立て 当院前を
東に向かって通りました
八幡社に立ち寄り、庄内小学校の
前を通り 上堀越の白山神社から
国府宮に歩いて 向かいました

朝8時 名塚白山社から40人ほど
のはだか男の集団が「なおいぎれ」
を結んだ竹笹を立て 当院前を
東に向かって通りました
八幡社に立ち寄り、庄内小学校の
前を通り 上堀越の白山神社から
国府宮に歩いて 向かいました
この国府宮の裸祭りでは、神男が
役を引き受け祈祷してから裂く、
信仰的な布きれのことを「なおい
ぎれ」(儺追布)と書き ”難を追い
払う”の意味があるといわれ 厄除
けのお守りとして、1年間身につけ
るとご利益があるそうですよ
役を引き受け祈祷してから裂く、
信仰的な布きれのことを「なおい
ぎれ」(儺追布)と書き ”難を追い
払う”の意味があるといわれ 厄除
けのお守りとして、1年間身につけ
るとご利益があるそうですよ