2017年12月06日

秋を感じさせてくれるイチョウの樹

眼鏡鮮やかな黄色の葉で秋を感じさせてくれたイチョウの木

も散り始めました。桜通りのイチョウ並木も有名ですが、

当院近くでは、更生通りから平六通りの環状線の両側に

イチョウの街路樹ありますね。クリスマス


でも12月初めに、その街路樹がまだ黄色の葉が散る前に、

枝の剪定が始まっていました。せっかく黄色で街に色どり

を添えているのにと思いましたが、よく見ると電線を巻い

ているように枝が伸びているのですね。

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左側が手前から剪定されたイチョウの樹

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写真:イチョウの葉の中を電線が通っている。下は、剪定後のイチョウの樹




グッド(上向き矢印)イチョウの木は枝の伸びが早く、放っておくとかなり

大きくなるようです。そういえば、イチョウの木は寺の

広い境内や公園などでみますが、庭木ではみませんね。


眠い(睡眠)そんな伸びやすい樹をどうして街路樹に植える理由は?

排気ガスや、アスファルトの間の固い土地に植えられた

りという苛酷な環境に強く寿命も長いこと、さらには水

分を多く含み燃えにくい材質で火災の際、延焼を食い止

めるのに役立つそうです。また、病害虫もほとんど付か

ず、消毒散布も必要はないそうです。


ふらふらこんな理由で、植えられてきた様ですが、近年は、

その繁殖力の強さで根が舗装を持ち上げてしまう問題が

あり、新しい道路にはあまり植えられなくなっていると

のこと。

季節の景観と現実の問題と、両立はなかなか難しいですね。

ichou2017-12e.jpg 












信号でも電柱が地中化した道路、見た目はすっきりですが、

街路樹がないと何か殺風景な気がしますが、皆さんは

いかが感じますか。


posted by NASADEC at 13:12| Comment(0) | 日記
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